おばおばのたわごと

自他共に認める多趣味人間・おばおばによる道楽日記

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ロシア旅行記・1日目

やー、お久しぶりです(^^;
ロシア滞在中、久~しぶりに風邪をひきまして、治りかけのトコで帰国→翌日から出勤、風邪のせいか旅の疲れか時差ボケか、頭がフワフワしつつお仕事、帰宅してもやること満載…ということで、今頃やっと体力が回復してきて気力も湧いてきました。

ということで、遅ればせながらボチボチとレポをば。
私は関空発だったので、出発の前日に関空近くのホテルに宿泊し、翌朝6:40にホテル発、7:00すぎに関空でてるみにゃんさんと合流。
てるみにゃんさんは前回のロシアツアーにも参加されている「ロシア経験者」なので、ご一緒できてホントに心強かったです(^^)
関空→仁川で乗り換え(此処で、成田・名古屋・福岡出発組と合流)→モスクワの空の旅。
映画「のだめカンタービレ・最終章」(冒頭からいきなりテルミン。しかも吹き替え演奏・T先生。)を機内で観ることができるなんて、素敵なめぐり合わせだわー…と思ったり編み物したり眠ったり。
暇なので「今どこら辺写真」を撮ったり・・・
20100926-3.jpg
そして、やたらと食べていたような気がします。
先ず、関空→仁川間に軽食(ちらし寿司?)が出て、
20100926-1.jpg
仁川で乗り換えてすぐにビビンバが出て、夕方にもう1食出て。
20100926-2.jpg
動かないからお腹すかない…ケド、出されると食べちゃえるのよね~(笑)
モスクワに到着してから夕食があるらしいのにこれ以上食べれるんかいな、と少し心配になるくらいでした。

ロシアと言えばずーっと気がかりだったのがトイレ事情。
中学生の時に読んだ椎名誠さんのロシア旅行記「ロシアにおけるニタリノフの便座について」でのトイレの描写がまことに凄惨でして(笑)、それ以来ロシアのトイレに対する恐怖感が刷り込まれていたので、今回の旅行に参加することが決まってから「…トイレ、どんなんだろう」と戦々恐々としておりました。
が、仁川から9時間のフライト――私が窓際でそのとなりがてるみにゃんさん、通路側に見知らぬ韓国人男性が座っていて、前の人がシートをかなり倒してきていたせいもあってトイレへの行動が起こしにくく、もともと浮腫み体質でおトイレが遠い身体の特性を発揮してずーっと頑張っていたのですが、さすがに空港に到着した頃には膀胱タンクがかなり玄界灘…「いくらなんでも空港のトイレは大丈夫じゃない?」と考え、そそくさとトイレへ直行したのでした。
おそるおそるドアを開けてみると…臭くない!(ホッ^^;)
だけど、消毒薬のような今まで体験したことないニオイ、お尻の骨でかろうじて引っかかるような大きな便座、紙のようなトイレットペーパー、水を流すのに何処を押すのかボタンを探す…と、早速異国に来たなぁ!とトイレで実感したのでした。

トイレから出てみると、辺りいっぱいに入国審査待ちの列が出来ていました。
おトイレ組も列に加わったのですが…此処からが長かった!!
列の規模が膨れ上がって部屋中に人があふれて押し合いへしあい状態、横入りされたと大声で怒鳴ってる人がいたりするというのに、開いてるブースの数は増えないし係員も急いでいる雰囲気が全く見られない。こういう光景を見たら日本人の感覚ならチットは忙しそうにするとか開けてるブースの数を増やすとかしそうなものなんだけど・・・
「これってソビエト時代の名残り?」と思えるような、いつ終わるとも知れない大行列。
此方の人たちは慣れているものなのか、前が動いていないのにじりじりと後ろから横から迫ってきて横入りしようとするので密かに攻防。(笑)
丁度、私の横には旅行会社のSさんがいらっしゃったので、この機に乗じて「旅行日程にはバレエ鑑賞が無かったんですケド、もし夜とか時間のあるときに観に行けたらいいなって思うんですけど・・・」とお願いしてみたところ、サンクトペテルブルグでの劇場の情報等、リサーチしているという嬉しいお応えが。
今回の旅行は観光と言うよりも演奏旅行、という感覚でいたので「今回はバレエ観れなくても、またいつか観に行く機会がある筈」と思っていたのですが、やっぱりロシアに来たからには本物の劇場でバレエを観たい!
その可能性が分かっただけでも、この行列で待ち続けた甲斐があったなぁと少し嬉しくなったのでした。

しかし入国審査の係員さんの作業、異様に遅い。や――っと自分の順番が来たのでブースの中を伺い観ていると、脚を組んで斜めに座り、待っている人々の喧騒をよそにお隣とお喋りしつつ手を動かす…私の分だけでも結構時間かかったような気がします。私の後に残っている人たちが全て此処を通れるまでどれくらいかかるんだろう…大変だなぁ~(^^;
私たちの入国審査が終わるまで、キッカリ2時間かかりました。

やっと空港の建物の外へ出られました。
20100926-4.jpg
さあ、バスに乗ってホテルへ…と思ったら、今度はモスクワ名物大渋滞。(笑)
レストランの時間に間に合うんかいな…と思いつつもバスの中で睡魔に襲われ、気づいたらもう目の前にホテル。(^^;
朦朧としつつバスから出ると、目の前には大きな回転ドア…ああ、久しぶりに見るなぁ、回転ドア。
六本木ヒルズかどっかの事故以来、とんとお目にかからなくなった気がするなあ。
…懐かしく回転ドアに巻き込まれ、ロビーに入ると…
20100926-5.jpg
おぉぉ、なんだこの懐かしい感じ!
60~70年代の「未来観」をあらわしたような、昭和の香りを思い出させる内装~
大好きなバリー・グレイの「シンフォニックなサウンドの中に未来を演出するピロピロ電子音が散りばめられている音楽」が頭の中に流れましたぜ!
うわぁ、なんとも言えないタイムスリップ感とノスタルジー、これはツボだなぁ!…と、ホテルの内装を見ただけでテンションが上がるワタクシ。(^^;
部屋の棚に仕舞われていた毛布も「うわっ、懐かし!!」ってシロモノで、今の毛布みたいにフワフワなのではなく、けば立ちもしてないラグか分厚いフェルトのようなものに「昔の毛布ってこういう模様だったよね!」って柄があって、ベッドの幅に合わせて折り曲げて粗~い目でガシガシ縫われている…そんな豪快な年代物なシロモノ。(笑)
20100926-6.jpg
なんだか面白そうだなぁ、ロシア!

御約束の時間から大幅に遅れて到着したにもかかわらず、私達のためにレストランをあけていてくれたおかげで晩御飯にありつくことが出来ました。
レストランのおっちゃん、おばちゃん、ありがとう(^^)
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テルミン&マトリョミン | コメント:0 | トラックバック:0 |
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