おばおばのたわごと

自他共に認める多趣味人間・おばおばによる道楽日記

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ホロちゃん

最近の運転時のお供は、何故か伝説の名ピアニスト・ホロヴィッツのCD。
時々あの超絶技巧爆音演奏をガンガン鳴らしてみたくなるのです。
特にお気に入りなのが、リストのラコッツィ行進曲(ホロヴィッツ編)とスクリャービンの12のエチュード・第12曲、そして星条旗よ永遠なれ(ホロヴィッツ編)。
どれもガン弾き系です。(笑)
聴いていると、「ピアノっていったいどれくらい大きな音が出るものなんだろう?」って追究してみたくなるようなガン弾きっぷりで、よく「ピアノから爆音が…」と感想を書かれている方を見かけますが、ナルホド爆音ね~とニヤリとしてしまいます。(^^)

☆ホロヴィッツについて詳しくはコチラ

しかし、↑の文章中にあるように、最弱音の美しさがあるからこその「爆音」であることがCDからでも伝わってきます。実際の演奏はいかばかりであったろうかと思うと実際聴けなかったのがなんだか悔しい気がします。
ホロヴィッツの演奏は鈴の音のような華やかな音色で、ピアノも弾き手によって音色が変わるのだということを実感させてくれた演奏家でもあります。
よく「悪魔的」と形容されたりもしますが、一度ハマると他の演奏家の少々の演奏では物足りなくなる麻薬的な魅力があるように思います。
(同じ曲でもホロヴィッツの演奏では音が足してあるような気が…明らかに音がゴツくなってるんですよね(^^;)彼くらい演奏家として突き抜けていると、其処までされても許せてしまいます。)

で。先日、リアルフミヨちゃんを乗せて運転していたとき。
じーっと黙ってCDを聴いていたのですが、一番最後の「星条旗」になったとき、いきなり
「これ、どういう人が弾いとるん?」と反応。
リアルフミヨちゃんはクラシック音楽に全くと言っていいほど造詣が無いのですが、私が凄いなと思って観たり聴いたりしているものに関しては判る・・・というか共感するらしく、たまに興味を示すのです。
そこでホロヴィッツについてやこの「星条旗」のこと等を説明すると、演奏を聴きながら
「ふーん、凄いなぁ、ホロちゃん!」を連呼。
…ホロちゃん呼ばわりですか。(笑)
いいよいいよ、それで親しみをもって聴いてくれれば(^^;
おかげで、ウチではホロヴィッツ氏のことは「ホロちゃん」です。
実際、この「星条旗」は聴いていると「一人で弾いている筈なのに連弾に聞こえる」演奏で、動画を見ているといかに鍵盤の上を手が動きまわっているかが分かります。
http://www.youtube.com/watch?v=jeGTPE1Z_qs
(弾いてる人、必死ですね^^;;)
☆星条旗よ永遠なれ(ホロヴィッツ編)
http://www.youtube.com/watch?v=2uNh3Um7LaM&feature=fvw

☆ラコッツィ行進曲(ホロヴィッツ編)
http://www.youtube.com/watch?v=x38NQFk5OCc
(↑ホロヴィッツ氏自身の演奏でないのが残念です…もっと迫力あるんだけどなぁ。)

☆スクリャービンのエチュードOp.8-12
http://www.youtube.com/watch?v=7ClDFmFmr0k
感傷的かつドラマティックな曲、好きなんですよ~。
最近、YouTubeで見つけて嬉しかったのがこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns
コール・ポーターの「So In Love」!
以前の日曜洋画劇場のエンディング曲で、聴くと「明日は月曜日かあ」とすこ~しブルーな気分になったのを思い出すのですが、そういう思い出を抜きにしても切なく烈しく美しい、胸を締め付ける音楽です。
ジャズのアルバムでこのタイトルを見かけることがよくありますが、やっぱり何といってもこのモートン・グールド楽団のものが大好き!
ムード系イージーリスニングに塗れて育った私としては、こういうストリングスやブラスの煌めきがなんともタマランのです。
この曲と同じような感傷に浸れる曲としては、映画「砂の器」の「宿命」もそうです。
映画の、ですよ!!TVドラマのではないです!!!←力説。)
あの曲を聴くたびに涙腺が「パブロフの犬」状態になります。
サントラをゲットしたばかりの頃は聴くたびに泣けて泣けてしょうがなかったです。
聴いたことない方は、是非映画「砂の器」をご覧くださいませm(_ _)m

☆弾けないけど面白いので参考までに…
ホロヴィッツのピアノ奏法分析
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