おばおばのたわごと

自他共に認める多趣味人間・おばおばによる道楽日記

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雲霧仁左衛門#8「闇の中の決闘」

雲霧仁左衛門#8「闇の中の決闘」

人足寄せ場から「不知火の勇五郎」という盗賊が逃げたと、町中に貼り出された人相書きを見つめるお頭と七化けお千代。
「この者に覚えがある。剣の達人だが殺傷はしないという。お頭の手足になってくれるかもしれないので匿ってみてはどうか」と密かに進言するが、仕組みが広がりすぎたので新しい者を入れるつもりはないと言うお頭。
しかしこの勇五郎、本当はすでに亡くなっており、その容貌が自分にそっくりであったことを利用して雲霧に近付こうと考えた火盗長官・阿部式部のさしがねで人相書きが出回っているのであった。
そうとは知らないお千代は、幼いころに勇五郎から貰った土鈴を手にしながら想いに耽る。
雲霧に拾われる前、大火で焼け出されてお助け小屋にいた幼いお千代が大変懐いていたのが勇五郎だったのだ。

お頭にナイショで一人仕事をしようとしていた雲霧配下の利助の一味に入り込んだ勇五郎=阿部式部は「雲霧と一緒なら仕事をする」「雲霧に会わせろ」と条件を出し、会う手筈となる。
暗闇の寺の中で御簾越しに相まみえる雲霧のお頭&お千代と勇五郎=阿部式部。
本物の勇五郎かはかりかねたお千代は思い出の土鈴を彼の許に投げてよこすが何の反応も示さない。
暗闇の中に垣間見える勇五郎の容貌を観すえていたお頭の脳裏に過ったのは、かつて火盗の屋敷前で編み笠越しに観た阿部式部の顔。
そして雲水の一団の読経の声が近づいてくるのを耳にし、弾かれたように立ち上がった。
「阿部式部!大胆な!!」
勇五郎の正体を見破り、寺の外へ飛び出したお頭(今回ばかりはきっちり頭巾を着用。)を雲水の一団=火盗の役人達が包囲。
「まだまだお主に捕まるわけにはいかん!」
阿部式部らと刃を交えているところへ雲霧配下の者も駆けつけたおかげでなんとか逃げおおせることが出来たが、大切な土鈴を寺の中に忘れたことに気付いて取りに戻ったお千代は捕らえられてしまう。
そのお千代を取り戻すため、雲霧側は火盗の密偵・お京と粂三を捕らえて交換をもちかける。
「盗賊風情が殿(=阿部式部)に無礼な!無視をするに限る」と息巻く配下を阿部式部は「密偵といえども我らが同志」と一喝、取引に応じることに。
約束の場所で再び相まみえた雲霧仁左衛門と阿部式部。
其々に解放される人質たち。
お千代は草叢に潜んでいる火盗の鉄砲隊の存在を知らせながらお頭の許へ駆け寄り、間一髪、狙撃を免れた。
雲霧の側からも一党が白刃を抜いて加勢に現れ、今までサッパリだった六之助の活躍により逃げのびることが出来た。

自分のせいでお頭に危険を冒させてしまったお千代は思い出の土鈴を川に捨て、「お頭のためなら死ぬ覚悟だったのに」と言い募るが、ただ一言「もうよい」と、優しくお千代を赦すお頭だった。

この一件以降、火盗の元へ密偵を志願する者が増えたという…



今回は六之助、よく頑張ったで賞!(笑)
お頭のおかげで厄が落とせたのかな?

阿部式部の小芝居にひっかかりそうになったケド、すんでのところで見破ることが出来たお頭。
スローモーションで駆け寄るお千代を抱きとめるお頭。
船の上でのうしろ姿お頭。
お頭の「今回特にカッコよかったトコ」でした(^^)
特にあのスローモーションはキュンキュンきましたね!(笑)
#8-4m


↓阿部式部に会うため…という訳ではないが、なんだかおめかししてるように見えるお頭。
#8-1m

↓今回ばかりはちゃんと隠してるな…と思ったのに!結構見せる気マンマンじゃーん!(^^;;#8-2m

↓天知先生、横も後も美しゅうございます…
#8-5m


#8-7m
お千代姐さん、助かってよかったね(^^)

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天知茂 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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