おばおばのたわごと

自他共に認める多趣味人間・おばおばによる道楽日記

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念願実現

暑うございましたねぇ(^^;;
そんな暑さにもめげず、ついにっ!念願を叶えて参りましたッ!!
コレ!!
扮装好き、尚且つ時代劇好きのワタクシ、ネットで偶然見つけて以来やってみたくてしょうがなかったのです。
で、思い切ってmamiさんをお誘いしてみたところ快く乗って下さいまして、すんなり実行決定(笑)
同じくアマチスト仲間のとめさんも参加下さいまして、3人して映画村へ入村したのでした。

GWのおかげで凄い人出で、「時代劇 扮装の館」も人でいっぱい。
カウンターで見本帳を観ながらどんな扮装をしたいか決めます。
mamiさんは「御高祖頭巾」、とめさんは「振袖若衆」にすんなり決定。
私もかねてからの希望通り「浪人」(←すでに女役をやる気ナシ。(笑))…の筈だったのですが、前髪ボサボサの浪人髷というのがネックに。
私がやりたい「浪人」っていうのが、「大江戸捜査網」の井坂十蔵とか、アマチスト的には「眠狂四郎 無頼剣」の愛染みたいな髷の御方。
だけど、その髷だと「長七郎江戸日記」の松平長七郎でないとダメ。
しかしお着物が井坂十蔵な「浪人」(見本の写真は眠狂四郎だけど)にも心惹かれる…

「…あの、髷だけ交換とか出来ませんか?」
「できませんね~」

…やはりだめですか。(笑)
井坂の旦那のお着物をとるか、愛染の髷をとるか…くぬぅ~~~!!(苦悶)
「…長七郎でお願いします」
愛染の髷をとったのでした。(^^;

扮装が決まりましたら、浴衣に着替えてメイク開始。
私は男性キャラ専門らしき技術者さんの所へ連れて行かれました。
「ワタシは東映でウン十年、役者さんのメイクを手掛けてきましたよ!」な佇まいムンムンの、小澤征爾みたいなオジサマがてきぱきと作業を進めていきます。
まあ~、その手際の鮮やかなこと!!あのオーラは伊達ではなかった!(笑)
男性用かつらを乗せるためのプロセスとか、「へえぇ、アレはこうするからそうなるのね!!」と、まるでマジックのタネあかしを観たかのように感動しきり。
メイクの仕方も凄く面白かった。私自身、バレエでメイクを何回もやっているので女性のメイクに関してはある程度予想がつくのですが、男性用のメイクを観るのは初めて。
ポイントは眉。凛々しく見せるためのポイントは眉間だったんですね!
自分が絵を描いていた経験上、男らしく見せるためには眉尻がポイントかな、と思っていたのですが(勿論、女性の眉とは違って眉尻にも描き込みが入ります)、天知先生が眉間にクッと力を入れるように眉頭を描き込むとグンと凛々しさがアップするんですね。これには「ひえー、そうかー!!」と内心超感動。
(キャラクターによっても描き分けが違ってくるのかもしれない。他のキャラも体験してみたいなあ(笑))
まさしく「プロの仕事」を目の当たりにしたという感じです。イイものを見させていただきました。

メイク→結髪(かつら乗せ)が終わったら着つけへ。
葵の御紋入りの松平長七郎様のお衣装を手際よく着つけてくれて、最後に腰に大小をさして完成!!
大小をさすときも「おぉ、これでお侍さまだ!!」となかなか感動的でした。(笑)
刀を鞘に収めたときの鍔鳴りの音にも「おぉ、まさしくこの音!TVからじゃなくて生だわ!!」と感動。いろいろ感動しっぱなし。(竹光じゃないぞ!/笑)
完成後、写真撮影もお願いしていたのでスタジオへ。
立ち位置とポーズを決めてもらったのですが、長七郎様のキメポーズって二刀流のアレなんですよね。両手で刀を構えるのではなくて、右手に刀、左手に脇差、とそれぞれ持たないとならない。
20100504-1.jpg
これが結構重くて、ポーズを決めてもらってから撮影中に崩れないかどうか気が気ではありませんでした(^^;

撮影が済んだら、扮装姿のまま1時間、村内を散策出来ます。
御高祖頭巾mamiさんと振袖若衆とめさん、すんごい綺麗―――!!(@0@)
20100504-2.jpg
こんな生え際後退気味の長七郎がご一緒してもイイのでしょうか(かつらのサイズのせいか?/(笑))
キレイどころの御二人と一緒に「さあ、これから村内を観て回って写真とりまくろう~」って呑気な気分でいたのですが、出歩き始めて程なく
「あの~、一緒に写真を撮ってもらえませんか?」
の嵐!!!
ちょっとぐらいはそういうこともあるかな?とは思っていましたが、まさかこれほどとは!というくらい呼び止められるのなんのって。想定外です。(笑)
一組済んだらまた一組…って順番待ちもしばしば。
子どもたちだけではなく、カップルやらご夫婦やら外人さんやら…いろんな方々と一緒にカメラに収まりました。
確かに1人だけでも扮装して歩いている人がいると目立つのに、それが3人も連れだって歩いていると目立つことこの上ないですよね。しかも「御高祖頭巾&振袖若衆&松平長七郎」。(笑)
なんだかスタッフさんになってお仕事に参加したような気分でした。
実際、お客さんから「此処の人(スタッフ)じゃないんですか?」って言われましたし。
あと、「皆さん、女性なんですか?」って言われたのには笑ったです。(^^;
明らかに私に向けられた言葉ですよね、ソレ。(笑)
私としては「いくらタオルで補正してもらっても、自分の肩幅が広くても、やっぱり男性の体つきとは違うなあ」と思っていたのですが…男に見えた?ソレって喜んでもイイ?悲しんだ方がイイ??(笑)
後で殿と姫に扮装したカップルを観たとき、猫背でしょぼしょぼ歩く殿に「もっとしゃきっと堂々と歩かんかいっ!!」と思ったのですが、やっぱり「佇まい」って大事…その点ではウチらってイケてたのかもしれない。(…と、密かに自画自賛。)
村内を堪能(殆ど「眠狂四郎 無頼剣」「ああ忠臣蔵」ネタで盛り上がる)した後、帰還。
早速、かつらを取ってもらったら…「嗚呼、地肌に風があたる~!」とあまりの爽やかさに感動。(笑)
ヘアネットの上にビニールの水泳帽みたいなものを当ててパテみたいなもので境目をピッチリ埋め、その上にかつら…なので蒸れるわけです。
…ナルホド、これはハゲそうだわ。(爆)
で、ドーランばっちりのメイクを取るわけですが、メイク落としのお部屋に行くとクレンジングクリームがもっさり入ったタッパーがドーンと出てきます。
そのクリームを塗っては拭いて…を数回繰り返してメイクを取ったのですが、髪の生え際にパテっぽいものがこびり着いて取れなくて奮闘しているところ、スタッフさんが「ああ、此方で取りますよー」と液体を染み込ませたガーゼでフキフキ。おかげで綺麗に取れたのですが、この臭い…これ、ベンジンじゃないですかー!!(@0@)棚にベンジンの瓶がズラッと並んでいるのが鏡ごしに見えていたのですが、まさか人体に使うとは思ってもみなかったので吃驚しました。(笑)

着替えて普段メイクをしてサッパリ→昼食の後、本格的に村内散策。
思った以上に天知先生写真が潜んでる!…他のお客さんは盛り上がらない箇所で盛り上がる私達。(笑)
アマチストの大先輩であり、日本映画に大変造詣が深い御二人のおかげで映画村を超堪能することができました!
こりゃー、普通の家族やカップルとかのお客さんでは出来ない楽しみっぷりでしたよ。
mamiさん、とめさん、どうもありがとうございましたー!!!
次回の扮装大会もたのしみにしておりまするm(_ _)m
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