おばおばのたわごと

自他共に認める多趣味人間・おばおばによる道楽日記

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心のパワーチャージ

昨日は午前中の仕事が終わってから倉敷でマトリョミン教室。
夜には美輪様の音楽会に出かける予定だったのですが、日ごろの疲れが出たのか帰宅してから凄くしんどくなって「どうしよう…」と思ったのですが、頑張って出かけて本当に良かった。
身体中を優しく包み込んでくれる叙情歌、様々な思いに胸震わされる代表曲、人生のドラマを一曲の中にギュッと凝縮しているシャンソン、そして美しい舞台美術…歌を聴きながら何度も嗚咽してしまいました。
歌詞も勿論ですが、訳も分からず涙がこみあげることもあったりして…あの舞台に上がったことがある人ならよく分かると思うのですが、あの広い舞台にただ1人居るだけなんだけど凄い存在感でした。
お話も凄く面白くて気付くこともあったりして…最後には「ああ、明日からも頑張ろう!」って気持ちになれる音楽会。
帰る頃にはしんどさは何処かに飛んで行ってました(笑)
今、何かに悩んだり苦しんだりしている人にこそお勧めしたい音楽会でした。

美輪様との初めての遭遇は大学生の頃、「黒蜥蜴」の舞台を観に行ったときでした。
榎木孝明さんの明智小五郎目当てに行ったのですが、美輪様の緑川夫人と三島由紀夫の脚本の方が印象深かったという…(^^;
美輪様といえば「スピリチュアル」なイメージを持たれる方が多いと思うのですが、私はそういう面よりも書籍の方から入って行ったクチで、彼女の美や文化に対する想いに大いに共感しているのです。
「人間は精神と肉体でできています。肉体を維持するためのビタミン剤や栄養補助食品は過剰なくらい出回っているし、それらのものに関しては、あなた方もとても敏感に反応する。なのに、もう一方の精神を健やかに維持するものに対して、あまりに無頓着です。
では精神におけるビタミン剤や栄養補助食品に匹敵するものは何か?それこそが『文化』なのです。」
という一節が強く脳裏に焼き付いています。
美と文化に出来る限り沢山接して自身に取り込み、生活に活かしていく…それが大いなるテーマとなりました。
そんな、美と文化が日常に活かされ、溢れていた時代の名残を感じたいがために近代建築を好んで観るようになったのかもしれません。
今では「無駄」と排除されるようなところにまで意匠が施されているのを発見すると何とも嬉しくなると同時に今は失われてしまった「必要ムダ」が再び見直されるときは来ないのだろうか…と寂しい気持ちにもなります。


さあて、美輪様のおかげで心のパワーチャージは出来ましたので、今日一日―――「超難関」と言われているマトリョミングレード試験1級に頑張って臨もうと思います!
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